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第57章「社会人になった私が母親にできること。親孝行。」

セミリタイアプラン記録

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社会人になった私が母親にできること。

 

入社して4ヶ月が経った。

普段は名古屋の営業所で働いているろかたんだったが、

明日から東京の営業所で研修だ。

 

ろかたんは、久しぶりに東京の実家に帰省することができることを喜んだ。

東京に出張となると、無料で実家に帰ることができる。

 

交通費が経費で落ちるからだ。

新幹線で名古屋から東京への新幹線代は、新入社員のろかたんにとっては、安くない。

 

最寄りの駅に着き、久しぶりの地元を歩く。

仕事が終わって、そのまま新幹線できたので、時刻は22時くらい。

 

「ただいま」

「おかえり。仕事はどう?」

母親は暖かく迎えてくれた。

父親はすでに寝ているようだ。

 

「いろんな営業先に行って楽しいよ。同期とも仲良しだしね。」

近況をあらかた報告した時、母は自分を指差しつつ、聞いて来た。

 

「痩せたと思わない?」

 

確かに痩せていた。

あれ。

ふと疑問に思っていると、

「実は最近倒れて、入院してたんだよ。」

 

「え、、、、」

言葉を失った。

 

「脳出血でね。大変だったんだよ。死んでたかもしれない。」

ろかたんは全身の血流が逆流するような錯覚に陥った。

 

「今は大丈夫なの?」

「うん。退院できたからいいけど。血圧には注意しなきゃいけないねえ。」

 

「体大事にしてね」

そんな、軽い労いの言葉しか出なかった。

この時、母が入院していたという事実を聞いて、唖然としてしまい混乱してしまっていた。

 

その後、次の日の営業所近くのホテルに向かった。

 

電車では、窓に映る自分を見ながら、考えていた。

「自分のお母さんだけは、ずっと元気でいるって思ってたな。」

「お母さんに出来ることってなんだろう。」

 

かなり、思い悩んでいた。

「何かプレゼントをあげること?

いや、物をもらって嬉しいと感じる母親ではない。

なら、なんだ。

私の近況を知ることか?」

 

一番喜んでくれそうなもの、それは私の安否や状況を知ることだと感じた。

そこで、これから仕事を頑張ることはもちろんだが、

出来るだけ実家に帰って、顔を見せること。

出来るだけ、たくさんLINEを送って、元気であることを知らせること。

 

母親に息子の私が出来ることは何か?

今の私の答えはこれら。

 

 

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第56章「顧客のビジョンに寄り添うインサイトセールスをしてみた。」

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